東京都練馬区東大泉、西武池袋線 大泉学園駅南口下車徒歩10分のピアノ教室です

レッスンについて

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レッスンの流れ 〜 具体的な学習の流れ(年中で始めた場合)

■ 初年度

リトミックにより音楽を楽しむことから始めます。その中で音楽の基本となる拍感を自然に身に付けます。
また歌う事によりきちんとした音の高さで歌えるようになり最終的には絶対に音感を身に付けます。

1ヶ月ほどしたら音符カードを使用しト音記号とヘ音記号のドレミを読むようになります。
そしてこのころからピアノを少しずつ遊びのように弾き始めます。
音符がある程度読めるようになったら初歩の楽譜に入り本格的にピアノを学びます。

■ 2年目

初歩の楽譜から応用的な楽譜に移行、最終的にはブルグミュラー程度の楽譜を弾けるようにします。
並行して練習曲集(ツェルニー等)も始めます。
またソルフェージュの導入としてプリントに書かれた簡単な楽譜を声に出して歌うようになります。
これにより多くの音を読み、より複雑なリズムを学びます。これはピアノを弾くための準備教育となります。

レッスン風景レッスン演奏風景

■ 3年目以降

ブルグミュラー程度を卒業、ソナチネへ移行。同時にバッハを始めます。
この進路で順調に進むと大体小学校3年生後半にはソナタに入ります。

そしてこれをスパルタでするのわけではなく、あくまでの1人1人のペースを見ながら進めます。
なぜこれが可能かというとコンクールを小さいころから受けたり、発表会により半年も1曲を弾くという事をしないからです。

指導方針について(3つの『ように』)

ピアノが楽しく好きになれるように
自発的に音楽を表現できるように
自立してピアノが弾けるように

ピアノを弾く為の『基礎力』を楽しくしかも短期間で学びます。同時に音楽の大切な要素である『表現』を大切にし、最終的には自分で色々表現をする楽しさを身に付けます。
また幼稚園や小学校低学年の時から何時間も練習をしないと弾けない、そのような無理はさせず『毎日コツコツ練習をする事を大切に』をモットーにピアノ教育を実践しております。
そして何よりも大切な事、ピアノが楽しく好きになれるように、発表会やコンクールに頼ることなく自主的に感じられるように指導致しております。

☆プロのピアニストが必ず身につけている長時間ピアノを弾いても決して疲れることがない・腱鞘炎を発症しない肩・腕・手首の完全脱力によるテクニック、そして脱力をしても芯のある音を出せるテクニックと強い指をお教えいたします。
大変手の小さい(私の手を見た方は全員驚かれます)私がピアノを続けてこられたのもこのテクニックを習得したからであり、実際4歳からピアノを弾き始めてから現在に至るまで1度も腱鞘炎を患ったことがありません。よく腱鞘炎になるほど練習をしたという話を聞きますが、これは最も悪い例と思います。

☆自分で自立してピアノが弾けるように指導いたします。これは自分の力でピアノを弾き、音楽を表現できるようになるということであり、押し付けるのではなく、徹底して自発的に個々の個性を生かした音楽表現ができるようになるということです。そして発表会やコンクールというような手段に頼ることなく、本当にピアノが、音楽が好きになるようにご指導しております。
また音が大きくただ指がまわるだけはない、美しい音でピアノを弾くことができるようにご指導しております。

☆将来的に、音楽を専門に勉強したい(音校・音大)、又はその可能性のある生徒には少なくとも小3で簡単なソナタを弾けるように…それもスパルタではなく…指導致します(ただし、遊んでいてはそうはなりませんので最低限の努力は必要です)。

☆専門に勉強したいという方は、ご希望の学校にいかれるように指導します。ただし、その方の性格やその他のことを考慮し、ご希望とは異なる学校を薦める場合もあります。

【基礎力】 ロシアメソッドに基づき『基礎力』をきちんとつけるピアノ教育

ピアノをきちんと弾けるように、楽しんで弾けるようになりたいと思いませんか。
何年も習っているのに全然指が動かないで弾けない、楽譜が読めるようにならない。毎日弾いているのだけど弾けるようにならない。こういうお子様をお持ちのお母様はいらっしゃいませんか?
色々なピアノ曲をきちんと楽しく弾けたら良いですよね。そう思って習ってみてもなかなか楽譜を読むことが出来なかったり、曲がなかなか弾けるようにならない。そういう経験ありませんか?
これらは全て『基礎力』が不十分であるがために起こってしまう事なのです。
当教室では優れたピアニストを多く輩出しているロシアにて実際に使われているメソッドに基づき『基礎力』をきちんとつけるピアノ教育を実践しております。
そして最終的にはショパンのど名曲を1人でしっかりと弾けるように指導を致しております。

【個】 ひとりひとりにあったピアノを弾けるような教育

音楽はそれを演奏する人の個性を映し出す鏡です。その人にしか表現できない音楽を大切にしなくてはいけません。それぞれの『個』を抑えて流行りの音楽の形を押し付けることは、音楽の表現とはかけ離れているように思います。
そしてこれは大人でも子供でも同じ。どんなに小さい子供でも自分の世界があり、自分の『個』を持っています。
ひとりひとりにあったピアノを弾けるような教育をすることを常に心がけております。

【親子で学ぶ】 親子でピアノという共有ができ、お子様も楽しんでピアノを弾く・練習

当教室では、お子様のレッスン見学をおすすめいたしております。それはレッスンを見ていただく事により自宅においての練習がスムーズに進みます。
そして更に親子レッスンを受けていただく事により、レッスンの内容の理解度が深まり、さらに上達が早くなります。また親子でピアノという共有ができ、お子様も楽しんでピアノを弾く・練習するようになります。
また親御様も自身の楽しみだけではなく、これからお子様が弾くであろう曲を前もって知る事ができ、的確なアドバイスをする事が可能になります。

【先生としての心構え】 正しい弾き方・正しい楽譜の読み方を教え、楽しく自由に弾けるようにする

当教室にはそれまで通っていた教室・先生の指導方法に疑問を持たれ転室された生徒さんが多くいらっしゃいます。
そういう生徒さん達を拝見して思う事が『どうしてこんなに教えられていないの?』ということ。楽譜を読むこと(音符・リズム)から弾き方まで、本当にかわいそうという生徒さんが何人もいらっしゃいました。
なぜこういう事が起きるのか…それは『生徒が上手に弾けないのは生徒の才能がないからだ』と、自分の教え方を反省するよりも先に、生徒の方に原因を求める傾向が一般のピアノ教室によくみられるからです。
このような生徒さんたちに正しい弾き方・正しい楽譜の読み方を教え、楽しく自由に弾けるようにする事も大切な指導と思っています…まるで病気を治すお医者様のようですね。
私自身常に研究・勉強を続けています。なぜなら子供は無限の可能性を秘めており、その可能性を引き出すのが先生の役割と思うかのと同時に、当教室の生徒さんたちに同じような辛い思いをさせたくないと思うからです。

【いつまでも音楽と共に】 楽しいピアノの世界へ ♪

音楽は楽しいです。そして子供の頃から正しい教育を受けておけば、大人になってもずっと楽しむことができます。
ひとりで楽しむもよいですし、同じピアノが好きなご友人たちと楽しむのも良いですね。年齢が高くなっても楽しめる…それが音楽の素晴らしさです。
最近アンサンブルを楽しまれる大人のリスナーが増えております。その方々のためのレッスンも対応しております。

いつまでも楽しくピアノを弾きたい、音楽をしたい、そのお手伝いを出来ればと願っております。

教育メソッドについて 〜ロシアメソッド

山之内裕子ピアノ教室が導入している教育メソッドはロシアメソッドです。
音楽のプロの輩出大国であるロシアで採用されているものです。ロシアは音楽のプロを育てるにおいて最も優れている国のひとつであるということは皆様もご存知でしょう。
現在の現役の多くの世界的ピアニストは、子どもの頃からこのメソッドに基づいて指導を受けてきており、その確固たる実績により世界的にも非常に高く評価されています。
このメソッドは主に将来音楽家を目指す子どもたち向けであり、実際にモスクワでは音楽専門の小学校から導入しております。
しかし日本の音楽教育の現状を考えると、できるだけ早いうちから指導をうけることが好ましいと思っています。
当教室ではこのメソッドを日本人の3~4歳の子どもたちから使えるようにカリキュラムを組み使用しております。
日本でこのメソッドを採用しているのは当山之内ピアノ教室以外ほとんどありません。このメソッドを簡単に説明しますと....
幼児期(年少・年中)には、リトミック…当教室で使用しておりますリトミックはモスクワにおいて実際使われているものです…と簡単なソルフェージュを併用した導入を行います。
リトミックとは音楽に合わせていろいろな動作をすることです。これを取り入れることにより、子供は無理なく音楽に必要な要素…拍感・リズム感・和声感を身に付けることができます。
例えば、拍を叩き、指揮をすることにより拍子感を身に付け、音楽に合わせて歩くことで一定のテンポ感を身に付けられます。
いろいろな音楽を聞きそれに合わせて動くことにより、自己表現・音楽感(楽しい・悲しいなど)を身に付けることができ、同時に日本人には特に不足をしている和声感を補うこともできます。
ソルフェージュとは楽譜を見て声を出して歌うことです。これにより楽譜に慣れ親しみ、結果ピアノの譜面を早く読めるようになります。同時にピアノと共に歌うことで正しい音感を身につけることができるようになります。
リトミックとソルフェージュ、この2つにより『基礎力』をきちんと身に付け、かつ感性を育てることができるのです。